ドリー・ファンク・ラブ

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自称日本一のスティールダーツマニアによるスティールダーツが180パーセント面白くなるブログ

PDCの映像を店で流すまでの経緯

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こんにちは。
PDCマニア、スティールダーツマニアのドリーです。

自分はPDCの試合を店で流しています。
「うちの店でも流したい」
「スマホでみたい」
「録画したデータください」
などいろいろな質問や要望がきます。
今回は実際にPDC放送から録画して店で放映するまでの流れを説明したいと思います。

正直なところ、好きじゃないとできません。
とんでもない労力です。

【PDCの映像を店で流すまでの経緯】

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まずPDCを視聴できるようにPDC.tvのストリーミング放送視聴契約をします。
年間59.99ポンド 日本円で9,000円
https://www.pdc.tv/pdctv-hd

契約をするとPDCで放送される試合はほぼ視聴できるようになります。
すべてネットでのストリーミング放送です。
過去の映像もみられます(ただしダイジェストで画質もそんなによくない)
試合をフルで観るなら生放送をみるしかありません。
生放送だけはフルHD画質です。

日本とイギリスの時差は9時間あります(サマータイムの時期は8時間)
ほとんどの試合が朝4時スタートです。
メジャーの試合だと土日の場合は昼と夜の2部制(アフタヌーンセッション・イブニングセッション)になります。
その時はアフタヌーンセッションなら日本時間の夜10時スタートです。

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そういうわけで映像を録画するなら朝早くおきて生放送を録らなくてはなりません。
メジャートーナメントだと1週間続くので毎日寝不足になります w

録画したい試合がある日は朝3時50分に目覚ましをセット。
起きたらすぐにパソコンを立ち上げてPDC.TVのサイトを開きログオン。
試合開始30分前ぐらいから生放送用のページに入れるようになります。
放送前と試合の合間のCMは現在のところこの静止画がずっと画面にでます。
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さて放送の録画ですが、録画方法は画面を丸ごとキャプチャーする方法となります。
自分はMacなので最初からインストールされているQuickTimeというソフトを使って画面まるごと録画します。
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予約機能はないので自分で録画スタートして放送が終わったら録画停止します。
Windowsなら画面録画ソフトがたくさん出てますので無料のソフトや有料のものを探してみてください。
自分はwinでは「PC画面録画ソフト」というまんまのネーミングのソフトを使ってます。
予約機能はありますが、PDCTVのサイトを開いてログインして放送用ページを開くという作業は自動でできないので、やっぱりその時間に起きてパソコン操作をする必要があります。

だいたいPDC1回の放送が4時間ぐらい。
それを画面録画するとデータ量で20GBぐらいになります。
正直ハードディスクがいくらあっても足りないです w
自分はいままで録画した試合映像はすべてクラウドに保存してます。
たぶん500ゲームぐらいあって容量でいうと3TBぐらいかな。

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次に録画したデータを編集します。
自分はmacに標準装備されている「iMovie」を使ってます。
PDCTVは試合の合間や途中休憩でCMが入ります。
CMというか先ほど紹介したあの静止画が出ます、音声はありません。
これをカットする作業です。
その作業をしながら途中で面白い映像や参考になるスロー映像があれば抜き出したりしてます。

編集作業がひと通り終わったらそれをmp4形式に出力します。
うちのMacはカスタムしていて非常にパワーがありますがそれでも出力に約3〜4時間かかります。
出力しているうちに昼ぐらいになってしまうので、店に出勤。

ここからは店から遠隔で自宅のパソコンを操作。
できあがった試合のデータをクラウドにアップします。
10GBぐらいの重いデータなのでアップするだけで2時間ぐらいかかります。

アップできたら今度はそれを店のパソコンにダウンロードします。
これもアップと同様の時間がかかります。

店のパソコンに落ちたら、それをコンパクトハードディスクに移します。
自分が使っているコンパクトハードディスクは容量が3TBあってPDCの映像が約100試合ぐらい入れてあります。
そのハードディスクを店のテレビに接続。
これでようやく店内で試合を放映できます。

ハードディスクを自宅に持って帰れば、クラウドを経由する手間がなくなるので4時間ぐらい短縮できます。
でも毎回それは面倒なのでいちいち持って帰りません。

以前はYouTubeにアップして店で見ていたんですけど、たとえ非公開でのアップでも著作権に引っかかるようになりアカウントを凍結されました。
なので今はYouTubeにはアップせずハードディスクに入れて、それをテレビに出力するようにしました。

以上がPDCを店で放映するまでの経緯です。

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正直とてもたいへんなんですが、その日の早朝に放送された試合はその日のうちに店で流すというのが自分のポリシー。
PDCのメジャートーナメントが始まると1週間ぐらい毎日これをやっています。
寝る時間はなくなります 笑

自分は週末にダーツの試合で遠征行くことも多いのですが、
そんな時でも宿泊先からスマホで自宅のパソコンに接続。
遠隔操作してPDC録画してます。
本当に好きじゃないとできませんね。

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自分も録画したい。
店で流したい。
やりかた教えてください。
今回はそのご要望にお応えする投稿でした。

ではでは。

ダーツケース「TRIM」ヌメ革 再入荷

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お待たせしました。
ダーツショップや通販サイトでも完売状態で入手困難だったダーツケース。
ダーツケース 「TRIM トリム」のヌメ革がようやく再入荷いたしました。
ドリズのロゴが入った限定モデルです。
ヌメは使い込むほど良い色になるおすすめレザーです!

製造工場の関係でもう再販売は無理と思われていたのですが、CAMEOさん頑張ってくれました。
ありがとうございます!!
入荷数がそんなに多くないので欲しい方はお急ぎください。
今後製造されるかどうかはまったく未定ですので、この機会をお見逃しなく。
とりあえず予約いただいていた方には昨日から順次発送いたしております。

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DOLLIS x CAMEO コラボダーツケース TRIM レザー
本革 ヌメ ドリズ販売価格 \4,000(税込)

発送などに関してはSNSかメールで下記までお問い合わせください。
mail@dolliscafe.com

TRIMを買うならドリズロゴ入りの限定モデルをぜひ!

ではでは。

スタッキングさせるために大切な要素


ここ最近トッププレイヤーのスタッキングをハイスピードカメラで撮影させてもらっています。
上の動画はその中からマックこと幕内邦昌プロのスタッキングをまとめたものです。
マックのスタッキングに関する技術と知識は素晴らしいものがあります。

スタッキングを有効に使いこなすには矢先のコントロール、そしてボードへの進入角度が大切です。
リリースで上にあげた矢先をできるだけボードに近い位置で前に倒すかが重要(図のA地点)
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そしてボードに刺さっていくときに矢が前方へおじぎをしながら、、前回転エネルギーを保った状態でボードに刺さっていくことが大切。
この矢先が前へ倒れようとするエネルギーがないと、失速しながら直線的にボードに進入していくのでスタッキングを起こしにくくなり、カマを掘ることが増えます(ほとんどの人はこれ)
マックの飛びは矢先が倒れてくるエネルギーを保ったままボードに刺さります。


この映像でバレルが直線でなく、矢先が下がりながらわずかにお辞儀しながら飛んでくるのがわかりますでしょうか。
このエネルギーが少しでもあるのと、ないのとでは大違いなんです。
裏抜き、裏抜きとみなさん言いますが、きちんとした裏抜きリリースが出来て、そのエネルギーを使って刺している人はほんのひと握りです。
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刺さる時にこのエネルギーが残っているかどうか。

このエネルギーを失わずにボードへ進入させるためには、上がった矢先が落ちてくるポイント(一番上の図のA地点)をいかにボードへ近づけるかが大切。
でも、これが実に難しい。
リリースを上方向に抜くのではなく、ボードに向かって抜くリリースをする必要が出てきます。
手首の使い方、コッキングが重要になってきます。

できるようになりたいですね。
みなさんも研究してみてください。

ではでは。
  



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