ドリー・ファンク・ラブ

ドリー・ファンク・ラブ

自称日本一のスティールダーツマニアによるスティールダーツが180パーセント面白くなるブログ

立ち方とその入り方の考察

1212
右足の怪我が原因で左投げに転向して1年。
この1年間、とくに力を入れて取り組んできたのは「投げ方」ではなく「立ち方」でした。
自分はダーツのスローイングというものは6〜7割は立ち方で決まると考えています。
これはダーツだけでなく多くのスポーツや競技のフォームにおいて重要なのは下半身だと言われることが多いですね。
下半身、そして体幹はフォームを作る際にとても大事で、それはダーツでも同じだと思います。

スローラインに立って投げる際のスタンス(立ち)、そしてどうやってそのスタンスに入るか(入り方)
自分はこれをとても重要視しています。
スティールダーツにおいて、縦ラインをブレないようにスローするというのはとても大事です。
この縦ラインをブレないようにする一番大事な要素は立ち方とその入り方だと思います。
立って、構えて、投げるときに一生懸命、20エリアをずれないように狙ってももう遅いってことです。
縦がズレるか、ズレにくいかが決まるのは、投げるときよりもっと前です。

きちんとした立ちができていないと、いくらまっすぐ投げられるスローイングでもブレやすくなる。
きちんとした立ちができていれば、多少スローにブレがあっても縦ラインはズレにくくなる。
自分はそう考えていますし、実感しています。
44

先月イギリスでPDCのトップ選手たち128人のスローを目の前で観戦。
そして先週末にはソフトダーツの会場でトップ選手たちのダーツを観戦。
自分はどちらの試合もスローイングではなくスタンスとその入り方に注目してました。

以前からソフトとスティールでは、立ち方が違うんだなと思ってましたが、
実際に見てきて確信できた点が多かったので今回それを書いておこうと思います。
久々の考察シリーズです。
(注意:もちろん該当しない選手もたくさんいますので、すべてがこれだというわけでありません)

それはスローラインに立つときの入り方です。
ソフトダーツの選手は後ろ足に乗ってから軸足に体重移動してスタンスを作る人がとても多いです。
後ろ足に乗ってからから軸足に入る。
ところがPDCなどのヨーロッパ系の選手は軸足に乗ってから後ろの足を出します。
後ろ足から軸足に体重を移動してセットする人はほぼいませんでした。
投げるときもカラダが前に突っ込む選手は皆無。
みんな軸がまっすぐです。
頭、へそ、軸足が天から地に向かってズーーンと立ってる。
スローするときも体軸は動かないし、体軸にインパクトをかけてる(ウェイドがわかりやすい)



もちろんソフトダーツでも軸足から立つ選手もいます。
僕が軸足から立ってるなぁと思っていつも見てるのが知野真澄プロと谷内太郎プロです。
どちらもスティールのスロー技術を上手く使ってソフトダーツ投げる選手だと僕は思ってます。

なぜソフトは後ろから前に体重を移動させて立ち、なぜスティールは体軸から立ちを作るのか。
この違いの理由、ぜひ考えてみてください。
ヒントはバレルの特性の違い、飛ばす際のインパクトの違い、必要とされるシュート力の違いが関係しています。

ソフトプレイヤーの多くはスローしたあと、後ろから肩をポンと押されると一歩前に踏み出してしまう人が多いです。
でも軸足に乗ってからスタンス作る人は、スロー後に後ろから押されても前につんのめるとしても足は踏み出しません。
スティールの場合はそれぐらい体幹に乗れてることが大事だと思います。

勘違いしないで欲しいのですが、決してソフト系の立ちがダメだというのでありません。
ソフトの場合は後ろから前に体重移動してスタンスを作る方がメリットがあるんだと思います。
スティールは軸足から作る方がメリットがあるというだけです。

最後にPDCではあまり放送されない選手の横からみたスロー動画です。
スローイングよりもスタンスや立ちの入り方の参考になるのでぜひ。
練習スロー中のものなので少しばかり雑に投げてることを考慮してみてくださいね。



みなさんもぜひスローイングだけじゃなく、立ち方も大切にして練習してみてください!
ではでは。


JDA公認プロテスト

2017年8月19日 プロテストを受けました。
左に転向して1年経ったことを機に、チャレンジしました。
Facebookに書いた投稿を記録としてそのまま転載。


2017年8月19日 7:15
20863321_2051504144912677_2530734609950108026_o
ヒダリーソン1年目の挑戦
本日JDAのダーツプロ資格取得テストを受験してきます。
知らない人が多いですが、スティールにもプロがあります。
国が唯一認める団体が公認するダーツプロの資格です。
左投げに転向して何か良い目標はないかと考えていたところ、年1回のプロテストがちょうど8月にあるということで2ヶ月前に決意しました。
今日までやってきた準備の過程にきっと意味があると思っての挑戦です。
現時点でやれるだけの努力はしました。
今日は、ここまで自分がどれだけやったかの結果がでるだけ。
不合格ならまだまだ準備が足りなかったということで、また来年に向けて準備をはじめるだけ。
合格したらこの経験を踏み台にして、さらに練習するだけ。
48歳のおじさんには筆記も実技も酷ですが、精一杯ハッスルしてきます。


2017年8月19日 12:21
20953427_2051675428228882_2431454504018232888_n
スティールプロテスト終わりました。
筆記はたぶん満点近いと思う。

そして実技。
501を30ダーツ以内にアウト。
6回トライで1回でもアウトできれば合格。
6回中6回、テンパイできました。
そして4本ダブル打ちました。
6回目の最後の最後。
残り2本持ちで32点残り。
決めたらカッコいいなと。
でも入りませんでした。

不合格!

できることはやれました。
きっと今日の不合格がいつかの力になるように。またがんばります!
応援ありがとうございました!


2017年8月19日 12:23
20842267_2051676894895402_8001327123485100357_n
僕のブログを読んでダーツ上達したという安井崇。
晴れてJDAプロテスト合格(筆記が受かっていれば)

ブログを読んだ人は受かって、
ブログを書いた人は落ちる。

なんて世の中だ!

タカシおめでとう!
おれもブログ読み直します 笑


2017年8月20日 10:12

昨日のプロテストでの投稿にたくさんのメッセージありがとうございました。
挑戦して本当によかったと思います。
無理を承知で一生懸命準備して、必死に投げた経験は計り知れません。
これからも追いつくため、追い抜くために、トッププレイヤーの2倍、4倍と練習しようと決めました。
今日はドリズ休みですが、店に来て朝練ちう!
みんなヒダリーソンに抜かれるなよ。

今朝のスローイング。
今までで一番いいスローイングができてた。
そういうことです。



負け惜しみなのかもしれませんが、
落ちてよかったのかもしれないと思ってます。
実技テストは501を30ダーツ以内に上がれば合格。
チャンスは6回です。

自分の記憶ではダブル4回打ちました。
それがダブルに入っていれば合格してプロになれてました。
偶然だとしても、もし入っていたらプロです。
でも入らなかった。
自分にはそれが必要な結果だったのだろうし、それが今の実力なのだと思います。
その結果の方がきっと良かったのでしょう。

今回の挑戦でひとつ強くなれたと思います。
それを証明するためにも、また今日からがんばります。

ではでは。

TRIM 再販開始

IMG_2540
【DOLLIS x CAMEO コラボダーツケース TRIM】
ご好評いただき売り切れ続出だった人気のトリム。
お待たせしました!追加生産完了で再販いたします!
今回ドリズバージョンは本革2色(ヌメ、ブラック)、合皮2色(レッド、ネイビー)です。
前回作らなかったネイビーが新登場!いい色です!

ただ本革ヌメだけ入荷が遅れています。
ヌメ希望の方はいましばらくお待ち下さい。


IMG_2541

ドリズロゴの入ったドリズ限定バーョン。
実は今回はあまり量を作りませんでした。
数がかなり少ないので、欲しい!という方はお早めに。
(在庫は黒、青、赤すべて残り10個切ってます)

第2弾の値段はちょっと値上げしました。
本革黒 4,500円(税込)
合皮赤・青 3,500円(税込)

デザイン、素材などはそのままです。
今回売り切れた場合も、次回生産は未定です。
CAMEOさんのほうで追加生産することがあればまた作ります。
赤とネイビーは今回で最後にしますので、欲しい方はお見逃しなく!!

IMG_2542
ご質問やご要望はメールでお願いします。
mail@dolliscafe.com

TRIM再販よろしくお願いします。

ではでは。
  



    スティールダーツ考察まとめ


    日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

    ギャラリー
    • 世界の舞台で活躍した日本人
    • 世界の舞台で活躍した日本人
    • 世界の舞台で活躍した日本人
    • 世界の舞台で活躍した日本人
    • 世界の舞台で活躍した日本人
    • Leighton Rees