ドリー・ファンク・ラブ

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PDCプレミアリーグ2017 いよいよ開幕!

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PDCの数ある試合のなかで一番人気があり、一番規模が大きいイベント
BETWAY PREMIER LEAGUE DARTS
いよいよ日本時間の明日4時に開幕します。

プレミアリーグは2月2日〜5月18日まで毎週木曜日 夜7時に開催されます。
日本時間だと金曜の早朝4時です(サマータイムになると早朝3時)
自分は2月〜5月まで毎週金曜日は寝不足確定です 笑

プレミアリーグに参戦するのはPDCトッププレイヤー10名です。
PDCランキング上位4名、スカイスポーツスポンサー枠2名、ワイルドカード4名。
スポンサー枠とワイルドカード枠の選手は年始のワールドチャンピオンシップ決勝が終わった直後にPDCチェアマンであるバリー・ハーンから発表されます。
このプレミアリーグに選出されることはPDCプレイヤーにとって一番の誇りであり、PDC選手なら誰もが憧れるイベントです。
バーニーは以前インタビューでワールドチャンピオンシップとプレミアリーグにダーツ人生のすべてをかけていると言っていました。
いつの日かプレミアに日本人が入る日が来て欲しいな、、、自分が生きている間は無理だろうなあ。
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さて今年の10名です。
初出場はクラッセン、ようやく入りましたね。
あとキムが帰ってきました。
注目はやっぱりMVGとクラッセンの犬猿の仲が揃ったこと。
この二人、昔は非常に仲の良かったのですがガーウェンの現在の奥さんと三角関係になり仲がこじれました。
以来試合であたっても握手もしない、言葉も交わさない、目も合わせなくない関係です。
そんな二人がプレミアでどうなるか、個人的にとても注目しています。
これを機に少しでも仲良くなったらいいなと思ってます。
この二人が対戦するのは第3週目2月16日です(日本時間2月17日)

あとは今年限りでの引退を発表したフィルにも注目してます。
というか応援したい、頑張ってほしい。
毎年フィルはこのプレミアが始まると体調を崩します。
そりゃあ、他のトーナメントをやりながら毎週木曜日に世界トップ10のメンツとこのプレミアリーグをこなすわけです。
プレミアメンバーは2月〜5月のあいだは本当にタフなスケジュールなんです。
フィルは今年は細かい試合には出ずにこのプレミアに照準を合わせてくるだろうと思うので期待しています。

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プレミアリーグはその名の通りリーグ戦です。
毎週5試合が行われ、試合形式は501のベストオブ12レグ。
7つレグを取れば勝ち、6−6の引き分けもあります。
この引き分けがあるところがプレミアリーグを面白くしています。
勝つと2ポイント、引き分け1ポイント、負け0ポイントです。

そして最初に注目されるのがジャッジメントナイト(審判の夜)と呼ばれる9週目です。
9週目で総当たり戦が終わります。
この週に下位2名が脱落し、戦線離脱となります。
このジャッジメントナイトで脱落する2名を当てるというのが、ブックメーカーの賭けの対象として人気があります。

そして2名がいなくなった10週目以降は8名で再度総当たり。
毎週ふたりの選手がダブルヘッダーとなるので、試合数は5試合のままです。
15週目が終わったところで最終順位が確定。
1位〜4位の選手が16週目にプレイオフを行います。
セミファイナルは1位と4位、2位と3位が試合、勝った二人でファイナルとなります。
たしかプレイオフが10先か11先だったと思います。

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プレミアリーグは賞金も桁違いです。
今回のプレミア賞金総額が1億2300万円です(1ポンド=150円で換算)
プレミア優勝は3750万円、あとリーグの最終1位にもボーナスで375万円が用意されてます。

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そしてプレミアリーグは毎週会場がかわります。
開催会場はイギリスとオランダの各地にあるビッグアリーナを毎週転戦します。
観客数は約7,000人〜18,000人、有名アーティストがコンサートするようなビッグアリーナだったり、サッカースタジアムだったり、とにかくプレミアは規模が凄いです。
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チケットは会場の規模にもよりますが、だいたいアリーナ前部のテーブル席で20,000円〜25,000円ぐらい。
アリーナ後方テーブル席で15,000円、スタンド席は前の方が10,000円、後ろの方で7,500円〜5,000円です。
このプレミアリーグは非常に人気イベントで開幕戦のチケット7,000枚も発売と同時にSOLDOUTでした。
日本で行われるPDCも武道館超満員とかにならないかな。

さて、ざっとプレミアリーグってこんな感じというのをご紹介させてもらいました。
説明多すぎて読むの疲れちゃったと思いますが、とにかくPDCで一番人気の試合ってことです。
そして試合会場が馬鹿でかくて、それでも超満員で盛り上がる。
毎週金曜の早朝はゲキアツ!ってことでございます。

自分だけ盛り上がってもつまらんので、少しでもこの素晴らしいイベントを知ってもらいたいなと思って記事にしました。
視聴はPDC.TV HDという専用ストリーミング放送で可能です。
https://www.livepdc.tv
有料チャンネルです、でも契約する価値あります。
SUBSCRIBEという項目から契約できます。
メアドいれてクレジットカード情報入れれば終わり。
時差の関係で放送が早朝っていうことはありますが、良かったらぜひ!

自分は録画しますが、著作権の関係がありYouTubeで公開できません。
ドリズでは録画したプレミア全試合を放映しますので、良かったらドリズに観に来てください。

今回特別に昨年のプレミアリーグ第7週の映像をここだけで公開しますので、これみてスケールの大きさ感じてください。


今夜の開幕戦の対戦カードです。
Kim Huybrechts v James Wade
Raymond van Barneveld v Adrian Lewis
Phil Taylor v Dave Chisnall
Gary Anderson v Michael van Gerwen
Peter Wright v Jelle Klaasen
いきなりガーウェンとギャリーという目玉カードです!!
楽しみでならないっ
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ではでは。

ブラックセッティング

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2017年シーズンイン時点でのPDCランキング上位4選手のバレルとセッティングです。
左から順に
マイケル・ヴァン ガーウェン(マックスダーツ)
ギャリー・アンダーソン(ユニコーン)
ピーター・ライト(レッドドラゴン)
エイドリアン・ルイス(ターゲット)
彼らが先日のワールドチャンピオンシップで実際に使用したモデルです。
見ていただくとわかるかと思いますが、4人中3人のセッティングカラーがブラックです。
ギャリーは自国のスコットランドカラーであるブルーですが、あとの3人は黒。
なぜ彼らは黒セッティングを選ぶのか、、、
今回はそこにスポットを当ててみたいと思います。

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スティールボードはシングルエリアの色が白と黒です。
そして一番狙う場所は20エリアです。
20エリアは色が黒です。
簡単に言うとこれが黒セッティングにする理由です。

投げたダーツのセッティングが黒だと、刺さったダーツが20の背景と一体化して視界の邪魔になりにくいんです。
気になりにくい。
これに比べて色の明るいセッティングだと背景が黒なので、とても目につきやすい。
気になりやすくなります。
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たとえば60点残りのとき、20のシングルに入れて20ダブルを狙います。
その時にフライトが白の場合とフライトが黒の場合、どちらが20ダブル狙いやすいですか?
やはり黒い方が気にならないのではないでしょうか。

もちろんT20を狙って投げたときも、視界の邪魔になりにくいです。
見た目がうるさくないっていうんでしょうか。
黒いセッティングの方が、あとから投げるダーツも同じところを狙いやすい。
黒セッティングにはそんなメリットがあります。
とくに刺さったダーツに矢角がつくひとほど効果を感じやすいです。

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矢が白くないと放物線が見えないので不安、狙いにくいっていう人もいると思います。
自分もソフトダーツ投げていた頃は絶対に白セッティングでした。
ボードまでの距離感や矢の放物線などを考慮しながら、タイミングを計ったり加減したりしてシュートしてました。

でも世界トップのスティールプレイヤーは狙っていれるというシュート力よりも、見たところに自分のスローを出す、再現力でターゲットを狙うプレイヤーがほとんどです。
ボードまでのことはあんまり気にしてません、見たとこに振るだけ。
フィルテイラーのDVDを見ると、放物線だとか、飛びのことはあまり気にしていないということがよくわかると思います。
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見たところに同じスイングで振るスローイングテクニック、刺さっているダーツも見えにくいので気にならない。
そんなブラックセッティングは彼らには好都合なんですね。

まぁ細かい理屈は抜きにして、ぜひ一度黒いセッティングでプレイしてもらいたいと思います。
普段白セッティングという方も、騙されたと思って一度黒セッティングを試してみてください。
メリットを感じるか、あまり感じないかは人によって違うと思います。
スローイングすることに専念できますし、刺さっているダーツを邪魔に感じて、左右に引っ掛けてしまったり、上に浮かしてしまうことも少なくなるかもしれません。

世界のトップたちが取り入れているこの理屈。
試さないのはもったいないです。
合う合わないはあると思いますが、一度その良さにハマるとブラックの虜です。
スティールは20エリアが黒いっていうのを有効に活かしましょう!
ぜひ一度トライしてみてください。

今回、この記事を動画にしてみましたので、
こちらもあわせてご覧ください。



ドリズでは黒セッティングの関連グッズ多数販売しております。
おすすめのセッティングセットもございますのでぜひ!!。

ではでは。

2017年ダーツ世界チャンピオン

BDOレイクサイド2017が終わりました。
DUZZA強かったです。
ランキング1位として世界選手権に挑むもなかなか世界チャンピオンになれなかったDUZZAでしたが、今回は頑張りましたね。
初戦から冷や冷やドキドキの試合でしたが、大事なところでしっかりダブル決めてましたね。
世界チャンピオンになってくれてよかったです。

2017
これで2017年のダーツ世界チャンピオンがすべて出揃いました。
PDC世界チャンピオン マイケル・ヴァン ガーウェン
BDO世界チャンピオン グレン・デュラント
BDO女子世界チャンピオン リサ・アシュトン
BDOユース世界チャンピオン ジャスティン・ヴァン テルゴウ
(PDCユースチャンピオン コーレイ・ギャドビー)

この選手たちがこれから1年間、現世界チャンピオンと呼ばれます。
PDC移籍が決まっているグレンはBDOランキング1位、ワールドマスターズ優勝、そしてBDOレイクサイドとBDO完全制覇。
BDO最後の試合を有終の美で飾りました。
PDCに移籍してもがんばってほしいです(まずはQスクール合格しないとですね)

女子世界チャンプはリサ・アシュトン。
強すぎ、この4年で3回の世界一!天下のチョイ投げ、強いです。

そしてユースではワールドマスターズを2連覇、
もう世界最強ユースと言われているジャスティンがとうとう世界チャンピオンになりました。
彼のこれからが本当に楽しみです。
ジャスティンを紹介した動画はこちら。


世界のダーツシーンでは今やオランダ勢力が大活躍。
イングランドの若手もがんばっていますが、オランダのユース勢があまりに強すぎる。
これからPDCでもオランダが目立ってくると思われます。

ではでは。

  

    スティールダーツ考察まとめ




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