ドリー・ファンク・ラブ

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ドリーの、ドリーによる、ドリーのためのダーツブログ

スティール用ケース

cameo_Fotor
ダーツプレイヤーならみなさんダーツケースをお持ちだと思います。
最近は選ぶのに困るぐらいたくさんのダーツケースが販売されてます。
どれも便利な機能、おしゃれなデザインなものが多いですね。
最近のケースの特徴として成形フライトの使用を前提としたケースということが挙げられます。
もちろん国内ではフライトは成形フライトの使用率が9割以上でしょうから当然です。
成形フライト使用者にとって、まるごとすっぽり収まるダーツケースはとても便利です。

Collage_Fotor
ところが、自分のようにスティールを主としているプレイヤーにとって、
最近のダーツケースは機能や収納が多すぎて少し持て余してしまう感があります。
チップ収納はできなくていいし、カード入れも不要です。
スティールはシャフトが折れることも少ないので、たくさん予備を持つ必要もない。
ダーツそのものだけでOKのシンプルスタイルがスティールダーツ持ち味だったりします。
ましてや使用しているフライトが紙フライトだったりすると、ダーツの収納ってとてもコンパクトで済みます。
100円ショップでコンパクトなケース買ってきてダーツケースにしている人も結構いらっしゃいます。

IMG_6849
自分が普段使っているダーツケース。

スティール向けのケースをどこかのメーカーから出してくれないかなあっていつも思ってました。
そんな想いが通じたのか、昨年9月にあるメーカーさんから連絡をいただきました。
メーカーさんからの話は、、
・相当前からスティールダーツ専用のケースを企画している
・商品化を実現したいので一度会って話を伺いたい
というものでした。
早速お会いして話を伺うと、商品化そのものに関わってほしいというビックリなお話でした。
スティール用ケースがあったらなと考えていた自分には願ってもないチャンス!
そのメーカーさんとは、、

株式会社 CAMEOJAPAN

ダーツアクセサリーで数々のヒット商品を生み出し、
ダーツケースという分野では業界トップをいく有名メーカーさんです。

正直、これは嬉しかったです。
スティールという分野でメーカーさんが自分に白羽の矢をたててくれたこと、
そしてなによりもスティールのこと考えてくれるメーカーさんがいらっしゃることが嬉しかった。
これまでもカメオさんの商品はたくさん愛用していましたし、
ダーツケースはカメオっていう考えが個人的にありましたので(まぢです)
これはいいモノが作れる!って期待が膨らみました。

その後は、打ち合わせをして、試作品ができて、ダメだしして、、という感じを繰り返しました。
自分も妥協したくなかったですし、CAMEOの宮澤社長もスティールプレイヤーに喜んでもらえるいいモノ作りましょって考えでした(素敵✨)

そして年末にようやく最終形となる試作品ができあがりました。
CAMEOさん本当にいいもの作ってくれました。
品質、細かい気配り、デザイン、アイデア、、さすがケース作らせたら日本一だなと思いました。
最終の試作品はひと目みて「欲しい!!」って思わせてくれる素晴らしいものでした。
こちらが最終的に製品化が決定したケースです。
IMG_6560

IMG_6558

スティーラー向けのコンパクト設計、それでいて普通にカバンに入れていても違和感のない感じになってます。
2種類のラインナップ、これどっちもいいですよ!
素材は自分の希望で本革にしてもらいました。
この革、実は某高級ブランドで使用されている革と同じものです。IMG_6555
これ使いこんだらかなりいい感じになると思います。
写真はサンプルでどちらのタイプも本革で作られていますが、
実際の商品化では写真右側のペンケースタイプは合皮で製品化することにしました。

ペンケースタイプは気軽に使えるケースにしたかったんです、なので価格を抑えたくて合皮をチョイス。
価格は2,000円ぐらいを予定してます。
すでにケースを持っている人にもサブとして気軽に買える価格にしました。
コンパクトで手軽なケースが欲しいっていう方にぜひ使ってもらいたいです。

IMG_6556
フライトをマジックテープで止めるようにできています。
ケース全体の長さも調整可能。
見た感じもダーツぽさがないから仕事に持って行っても違和感なし!
無駄なものを徹底的に排除したシンプルデザインです。
もし人気出たら本革バージョンも出したいですね。

IMG_6553
そしてこちらがファスナー式のケース。
これ細いところにカメオのノウハウがたくさん詰まってます。
このケースは本革製になります。
紙フライトならそのままスリップオンで収納できます。
予備のフライトやシャフトもバッチリ入る設計。
それでいてケースそのものはコンパクトでスリム。
ファスナーの開閉もスムーズでとても使いやすいです。
製作過程の段階ではこちらのケースはそんなに期待してなかったんですが、
出来上がってきた製品をみたら、ひと目惚れしました。
めっちゃ、使いやすいです。
IMG_6554
こちらのケースは本革製で価格は4,000円を切るぐらいになると思います。
カラーバリエーションはナチュラル、キャメル、ブラックの予定。
好評なら他のカラーも追加されるかもしれないですね。

販売開始時期ですが中国の工場が春節に入ってしまう関係もあり、4月ごろになると思われます。
ダーツショップや通販ショップで購入可能(取り扱いよろしくお願いします)
それとCAMEOさんのご好意でDOLLISロゴ入りの限定ケースを用意してもらえることになりました。
こちらはドリズでしか購入できない店舗限定商品になります(価格は同じ)
ドリズで購入すれば革に名前を入れられるサービスもしようかなと思案中です。

どちらのケースもスティールプレイヤー(折りたたみフライト使用)向けに考案したケースです。
他にはないシンプルでスリムな作りになってます。
一応コンセプトを明確化するためにスティール向けと言ってますが、
もちろんソフトダーツプレイヤーの方にも喜んでいただける商品になってます。
とくに折りたたみフライト使用者には自信をもってオススメいたします。
発売された際にはぜひ商品を手にとっていただけたらと思います。
よろしくお願いします。

このケースが多くのダーツプレイヤーに愛用してもらえたら嬉しいです。
4月の発売楽しみにしていてください。

ではでは。

出る杭は打つ

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今年のPDCユースチャンピオンになったオーストラリアのCORAY CADBY(コーレイ・キャドビー)
若干21歳の彼ですが今夏のワールドシーリーズでフィル・テイラーを倒し注目を浴びました。
とにかく悪そうで生意気なクソガキって感じのヤングガン。
誰かが「太ったグリーンデイ」って言ってたな(笑)
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いかにも悪ガキっぽいキャドビーですが、ターゲットを狙う顔はいい面してるんですよ、目もいい! 野望を感じさせるいい目です。

そんなキャドビーがPDCワールドチャンピオンシップにデビュー。
ゼロ回戦をなんなく勝ち上がり、本戦へ駒を進めました。
そして1回戦で待ち受けていたのがジョー・カレンでした。
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ガッツがあって、勝負強い。PDC若手組でも期待されるひとりです。
カレンにとってワールドチャンピオンシップの1回戦がキャドビーっていうのは相当アンラッキーなことだったと思います。
いまノリノリのPDCユースチャンピオン、ゼロ回戦ノリノリで勝ってきた相手ですからね。
キャドビーがどこまでやれるのか、そしてカレンがそれをどんな風にいなすのか楽しみでした。

PDCワールドチャンピオンシップ 2016
1回戦 ジョー・カレン vs コーレイ・キャドビー


とてもいい試合でした。
キャドビーがイケイケドンドン!オリャー!!
負けじとカレンがアーーーーーーーー!
とくにカレンが中盤から見せたメンタルコントロールというか、ゲーム運びが絶妙です。
キャドビーがハイオフを決めて吠えても、「まぢか、やるなぁ」って笑って見てる。
やるだけやらせて、止まったところでジワジワ反撃。
リズムを崩したところで一気にスパート。
カレンいい選手です。
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勢いのある相手を攻略する方法として、とても参考になる戦い方だと思います。
もちろん日本は2先や3先のショートゲームばかりなので、このような戦い方はできません。
それでも心の持ちよう、気持ちを強くもって自分のダーツをすることに集中するカレンのメンタルは大いに参考になるのではないかと思います。

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そしてキャドビー。
これからドンドン上がってくる選手だと思います。
ユースチャンピオンとして戦う2017年シーズンは要注目です。
がんばれ悪ガキ!!

あとカレンの試合でイチ推しの映像をご紹介します。
これ見た人も多いかと思います、強烈です。
2015年のヨーロピアンダーツグランプリ 3回戦 vsバーニーの試合(6レグ先取)
この試合、8レグで終わったのですが壮絶な打ち合いを見せてくれます。
かかった試合時間わずか13分、そしてTON80が13発!! どんだけぇぇぇ(笑)
この試合を見ればカレンという選手が持つポテンシャルの高さがよくわかるかと思います。
めちゃくちゃいいゲームですのでぜひご覧ください。

European Darts Grand Prix 2015 3round
Raymond van Barneveld v Joe Cullen


ジョー・カレンいい選手ですね。
彼はモノマネも上手なのでその動画も探してチェックしてみてください。

ではでは。

やろうとするな、出来ると知れ

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自分のやりたいスローを実際にやろうとしても、
そう簡単にできるものじゃないです。
頭でわかっていても、思うようにカラダは動いてくれない。

素振りではできるのに、ダーツを持ってスローすると素振りと同じようにできない。
きっと体は知っているのに、スローそのものを頭が制御しようとする。

アタマ vs カラダ
思考 vs マッスルメモリー

これって無意識に投げてるときは、スローはカラダまかせにできるんですけどね。
501でスタートしたとき、アタマはそこまでスローを制御しないんだけど、
いざダブルが出た瞬間に思考なのか、脳なのかわからんけど、
そいつらが勝手にカラダを制御しようとする。
そうなるとスローはイメージ通りには出来なくなる。

頭でやるのではなく、カラダにやらせる。
やろうとするのではなく、やらせてあげる。

狙いに入れようと必死にならなくても中級者以上のダーツプレイヤーなら、
ある程度のことはちゃんとカラダに任せればやってくれるのだ。
とはいえ、分かっていてもなかなかできないのが現実です。

でも、アタマに教える必要があるんです。
カラダはちゃんと投げ方わかってるってことを。

ブルース・リーの名言でありますよね。
「Don't Think , Feeeeeel !!!」
考えるな感じろ!っていうアレです。

いつもはそのセリフを思い出して、感じることが大事だなって思うこと多いんですけど、
最近さらに踏み込んだセリフがあることを思い出したんです。
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映画マトリックス!!

主人公ネオの眠っている潜在能力を引き出すシーンです。
このシーン大好きなんです。
その中に出てくるモーフィアスの言葉が、めっちゃいいんです。

Don't think you are , know you are 
やろうとするな、できると知れ

「感じろ」じゃなくて「知れ」です!

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カラダはわかってるんだから、
お前のオバカなその脳ミソでカラダを抑え込むのはやめれ!
ってことですね。

とにかく考えるんじゃなくて、無心で投げる。
そしてカラダの能力をもっと解放してやる。
ダーツ的に考えればそういう解釈もありかなって思いました。


映画を観ていない人にはわかりにくいかもしれませんが、
そのシーンをちょっと編集してムービー作ってみました。
何かしら感じてもらえたら嬉しいです。



考えるな、感じろ! もいいですけど、
やろうとするな、出来ると知れ! っていうのもいいじゃないでしょうかね。

マトリックスという映画は設定が難しいかもしれないけど
とても出来が良い映画なので、観てない方もぜひこれを機に見ていただけたらなって思います。
ダーツ上手くなるかはわからんけど w

ではでは。

  

    スティールダーツ考察まとめ




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