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ある程度のレベルになるとダーツって教えてもらえなくなります。
もちろん教えを乞えば別だろうけど、、
プロとなればなおさら。
それを踏まえてあえてアドバイスしてくれる人なんてことはなかなか無い。
スタイルも確立されちゃってるし、ましてや自分の場合なんか年齢が40超えてる。
なかなか教えにくいと思います。
アドバイスしてくれても、説得力ある人じゃないとあんまり聞く耳持てないし。
やっぱり教えてもらうのは自分が技術的に認めてる人じゃないと難しいです。
トッププレイヤーになってもアドバイスを聞けたり、
後輩やレベルが下の人に「どうやってるの?」とか聞ける人は尊敬します。

昨晩、安田くんに誘われて新小岩OneBeatにて練習会。
ハードを投げていたらFuuuくんが現れて自分がダーツ投げるのをずっと見てる。
しばらくして、一言。
「わかった」
Fuuuくんこと藤村文彦プロは自分の知っているダーツプレイヤーの中でも、
ダーツを飛ばすことに関しては3本指に入る技術をもった人です。
彼のダーツは素晴らしく、持っている知識も豊富です。
なによりも言語化して説明できることがすごい。
そしてその技術と知識は並ならぬ研究心と尋常じゃない練習量から培われたものだと知っています。
ハードのチームメイトだし、よく一緒に投げてるから、
見るにみかねてアドバイスくれたことはあったんです。
でも、それがあまりにわかりきったことだったんで、
それができたら苦労しないよぉと言ってあまり聞き入れませんでした。
いけないところです。

昨晩もまた同じアドバイスかと思いましたが、彼に詰め寄って聞きました。
「何がわかったの?」
しかし答えは「だって教えたらダーツ簡単になっちゃうもん」となかなか教えてくれません。
しばらくして彼がダーツ投げました。
自分そっくりの投げ方で。
衝撃でした、スローの際に起こる技術的な欠点を見事に再現してくれたんです。
「なんでそんなに似てるの?」
「こうなる原因がわかってるから」
原因は的の狙い方、ダーツを運ぶ際の意識の持ち方に関することでした。
早速、アドバイス通り投げてみる。
あれ?っていうぐらい嘘みたいに奇麗に飛ばせる。
なーんでもない、ちょっとしたことです。
技術的な変更でなく、意識する点を変更しただけ。
安田くんにも散々言われてたことでした。
おかげでずっと何年も悩んでいたことが一気に解消されました。
グリップも、フォローも、リリースも気にする必要なし。
「ほらー、だから教えたくなかったんだよー 簡単になっちゃうでしょ?」
まさに彼の言うとおりでした。

Fuuuくんは誰の真似でも出来るそうです。
見た目で真似するのではなく、その人の技術を見抜いてそれを再現するだけ。
だから似てるらしい。
悩んでいる方、ぜひOneBeatに行ってアドバイスを乞うてみましょう。

Fuuuくん、どうもありがとう。
まだミスはするんで、練習して習得したいと思います。
まぢサンキューね。

写真はその藤村文彦。
見ての通り自分と同じ、けっこうなイケメンです w

ではでは。

(77.10)