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PDCのQスクール(プロテストみたいなもの)がいよいよ来週の14〜17日に迫ってきました。
PDC(プロフェッショナルダーツコーポレーション)は世界一のダーツ最高峰プロ団体です。
ちょっと話が長くなりますが日本人がPDCの試合に出る方法をあげてみます。
1)PDJで勝ち上がりPDCワールドダーツチャンピオンシップに日本代表として出る事(でも予備予選から出場)
2)BDO(PDCと相対するプロ団体)のワールドプロフェッショナルダーツチャンピオンシップ(レイクサイドって呼んでるトーナメント 先週浅田斉吾選手が出た試合です)でベスト4に入り、2年間PDCグランドスラムにシード選手として招待される
3)PDC QualifySchool(簡単にいうとPDCのプロテストみたいなもの)に合格してPDPAに登録しPDCのツアカードをゲットする
ちなみにQualifySchool(Qスクール)は4日間行われるトーナメントのいずれかでベスト4に入るか、4日間でポイントを多くとる、もしくはすんげースタッツをだしまくるって感じで合格です。
エントリーフィーは4日間で250ポンド(日本円で4万5千円くらい)です。
そういえばあともう1つはワールドカップで日本代表になるって方法もありますね(勝見翔はこのパターンでPDCデビュー)
一応、PDCの試合に今まで出た日本人選手はすべて日本代表枠で出ています。
でもこれから先 日本人が本場PDCで活躍するにはQスクールに合格してPDCツアーライセンスを取って参戦するという人が出てこないとPDCで日本人選手が活躍するという未来は見えてきません。
過去にこのQスクールを受けたことがあるダーツプレイヤーは鈴木健太郎プロ(ケンケン)だけです。
ダーツ上手な人たちがたくさんいるのに、なんでもっと多くの人がPDCにトライしないんだか不思議だし、残念です。
PDJで勝って日本代表でワールドダーツチャンピオンシップに出るのも素晴らしいことですが、そればっかりでは進歩しない。
自分は下手くそなのでPDCへの夢は「いつか観戦に行く!!」というものですが、上手な人にはぜひQスクールに合格してPDPA登録プロとしてPDCツアーに出て欲しいと思います。
長くなりましたが、書きたかったのはここからです w

PDCのサイトで来週から始まる「2015 PDC Qualifying School」のエントリーリストを確認しました。
http://pdpa.co.uk/Page/Content/50
今日現在174名がエントリーされています。
その中に日本人のエントリーが2名ありました。

Yuji Eguchi(江口祐司)
Kentaro Suzuki(鈴木健太郎)

ワールドチャンピオンシップで村松治樹を応援したみなさん。
レイクサイドで浅田斉吾を応援したみなさん。
えぐちょとケンケンの挑戦は日本ダーツ界にとって大きな希望であり光です。
えぐちょとケンケンのチャレンジを全力で応援しましょう!!
合格して欲しいのはもちろんですが、非常に難関です。
たとえ今回はダメでも毎年たくさんの日本人がQスクールにトライする足がかりとなって欲しいと思います。
心から検討を祈っています。
がんばれ!! がんばれ!!