FaceBookには書いたのですが、ブログにも書いておきます。

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6月25日にTiTO秋葉原で行われたPDCイベントでのこと。
イベントに来てくれたのはギャリー・アンダーソン、ジェイムス・ウェイド、レイモンド・ヴァン バーナベルトという世界トップ中のトッププレイヤーでした。

ギャリーがタバコを吸うために控え室から出てきたところに自分が居合わせたので写真をお願いしました。
そんなタイミングで申し訳なかったんですが、
彼はサッとタバコを隠して写真を撮ってくれました。
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写真を見るとわかると思いますが、右手にもったタバコをしっかり隠してます。
その後ウェイドも出てきて喫煙所でギャリーと二人でタバコを吸ってました。
それをみんなが写真に撮ろうとして集まったので「こういうところは撮らないようにしませんか?」と声をかけさせていただきました。
自分だけ撮らせてもらっといて申し訳なかったんですけどね、
でもみんな「そうですね みんなやめましょう」と理解してくれました。
彼らはタバコも吸うし、お酒も飲む。
でもそれを見せない努力をしてます、とてもスマートにやってます。
自分たちの立場や見られ方を理解しているし、いつなんどきたりとも世界のトッププレイヤーとして紳士に振舞っていました。

思うんです。
国内のプロダーツプレイヤーでどれだけこのような事に気をくばっている人がいるのかなと。
プロの人が喫煙所でタバコ吸いながらピースしてる集合写真とかを頻繁に目にします。
自分がタバコ吸わないからかもしれませんが、正直がっかりします。
とくに女子プロの人がくわえタバコしてたりすると品がないなぁ残念って思うんです。

最近はすっかり影を潜めてしまいましたが、
以前いろいろなトーナメント会場で写真を撮りまくっていた「つじるドン」をご存知でしょうか。
辻 隆次氏です。
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彼はプロの選手を撮影するとき絶対にタバコを吸っているところを撮りませんでした。
喫煙所などでオフショットを撮るときは「タバコ隠して」とか「消して」と頼んで撮影していました。
自分はそんな彼のプロに対する気持ちが好きでした。
素晴らしいなと思いました。
プロ選手がタバコ吸う、お酒飲む、全然OKだとおもいます。
でもプロという立場は競技の世界ではとっても大切な立場です。
できれば写真を撮られるときはプロという誇りを持って写ってもらいたいと願います。

ではでは。