leighton_rees_wc
今日は自分がスローのお手本にしている選手をご紹介します。
もう40年も前に活躍していた選手です。
LEIGHTON REES(レイトン・リース)1940年1月17日〜2003年6月8日
1978年にエンバシーワールドプロフェッショナルダーツチャンピオンシップで優勝。
TVマッチでダーツ史上初の世界チャンピオンになった人です。
ウェールズの英雄にして伝説のダーツプレイヤー。


彼のスローの特徴は手首のコッキングです。
手首の使い方が非常にうまい、そして軽い!
スティールのリリースはやっぱりコッキングが重要です。
この投げ方、イギリスでは「コブラスロー」と呼ばれてました。
最初のフォワードプレスからリリースまでがまるでコブラの動きに似てるからでしょう。
個人的にはテイクバックが松本大奉、リリースとフォローがバーニーだと思ってます。
このふたりを混ぜたスローですから、そりゃ素晴らしい。

いろいろお手本にする選手はいますが、その中でもレイトンを参考にする理由は彼の手の短さです。
自分もかなり手が短いんです。
なのでバーニーやテッド・エベッツなどは背も高いし、手も長いのであまり参考にならない。
ところがレイトンは背もそんなに高くないし、手も短い。
それでいてこの投げ方です!!
自分はノンセットアップなので彼のようにフォアードプレスはしませんが、
テイクバックでのコッキングとリリースでの手首の返し方を参考にしています。



最近は暇さえあればこのスローを見ています。
ミラーニューロン効果を期待して見まくってます
(ミラーニューロンに関してはこちらの動画をどうぞ)

40年前にこんなスローをしていたことが驚きですし、
お手本もいないこの時代にこのスローを確立していたレイトンの感性とセンスに脱帽しています。
これ毎日見ていればミラーニューロンが働いて、そのうちこのスローが自分にコピーされると信じてます w

PRODPIC-898
彼のバレルは今でもWINMAUから販売されています。
ワールドチャンピオンシリーズ レイトリーズ
27gと31gの2タイプ(重いっす w)
本人は27gを使っていたそうです。
ドリズにはレイトンモデル2タイプとも置いてあります。
ぜひ機会があったら31g投げてみてください。

最後に自分がレイトン・リーズ知るきっかけとなった映像を貼っておきます。
1976年のニュースオブザワールド、今から41年前の試合です。
この当時はまだスロー技術も確立されていないため変な投げ方をする人が多いのですが、レイトンだけは綺麗に投げてたので印象に残りました。


この時はまだそんなにこのスローイングの素晴らしさに気づいてなかったんですけどね。
なんていう選手だろ?って思って調べて、他の動画を見るうちにこのコブラスローに魅せられました。
14年前にお亡くなりになっているので、このスローを生で見ることはできません。
生きていたら間違いなく会いに行ってたと思う。

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レイトン・リーズのスローイングこそ、自分が目指しているスローイングです。
あなたが憧れるお手本スローって誰ですか??

ではでは。