ドリー・ファンク・ラブ

ドリー・ファンク・ラブ

ドリーの、ドリーによる、ドリーのためのダーツブログ

2015年07月

トリプルクラウン

PDCで現在行われているワールドマッチプレイ。
実はある記録がかかっています。
もちろんフィルテイラーの連勝記録(7連覇中で現在37試合無敗)もそうですけど、
もう1つ「トリプルクラウン」と呼ばれる偉業が達成されるか注目されています。

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トリプルクラウンとは
・年末から年始にかけて行われるワールドチャンピオンシップで優勝
・2月〜5月にかけて行われるプレミアリーグダーツで優勝
・ワールドマッチプレイで優勝
このPDCの中でも特別視される3大メジャータイトルを連続してとることを言います。

このトリプルクラウン、過去に達成している人はひとりしかいません。
そうです、フィル・テイラーです w
トリプルクラウンはまだ彼しか達成していません。
しかもフィルは2006年、2010年と2回も達成しています。

そして今回のマッチプレイでこの偉業に王手をかけた男がいます。

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現 世界チャンピオン GARY ANDERSON

ギャリー・アンダーソンが今年のマッチプレイに勝つと史上二人目のトリプルクラウン達成となります。
今大会まだ1回戦しか終わってませんがギャリーの調子は上々です。
ギャリーのファンとしてはぜひ達成してもらいたいと願っています。

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フィルの8連覇はあるのか? フィルの連勝を止めるのは誰か?? そしてトリプルクラウンはあるか???
そんなことにも注目しながらあと一週間ワールドマッチプレイを楽しみましょう。



ではでは。

ストレートバレル説のその後

嘘を書いたつもりはないけど、自分なりの考察だったので確証はありませんでした。
でも今日確証が取れました。

先日書いた世界のトッププレイヤーがストレートバレルを使う理由ってやつ。
「くっつきスタッキング」を使うためじゃないかという説。
あれ、本当だそうです。
書いた自分がびっくり。

ユニコーン関係者が証言されたそうです。
彼らが23〜26gのストレートで前方までリングカットが施されているバレルを選ぶ理由は
あれが一番グルーピングするからだそうです。
理由は自分が書いたとおりです。
前方まで溝があるのはくっつきスタッキングさせるため、
重い方がくっつきやすく、ストレート形状はくっつきスタッキングした際に点でグルーピングできるからだそうです。

そして紙フライトを使う理由もグルーピングしやすいから。
形成フライトだとやはり弾かれやすいそうです。
こんなこと書くと国内のメーカーに怒られちゃいそうですけどね。

あとグリップが浅かったり、指先でつまむ様に持つ理由も教わりました。
まさか農耕民族と狩猟民族の話になるとは思いませんでした w
その話はドリズでね。

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そんなわけで自分が思ったこと、当たってました。
「ドリーさん、あれ本当ですよ」と言ってユニコーン談話をしてくれた新宿ダートスタイルのカントク。
ありがとうございました。

ではでは。

PDCマッチプレイ初日

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PDCの試合の中でも特別にビッグなトーナメント「ワールドマッチプレイ」が開幕しました。
選ばれし32名による今世界で一番強いの誰??を決める試合です。
会場はダンス界でも有名な場所 イギリスのリゾート地ブラックプールにある歴史的建造物 ウィンターガーデンです。
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マッチプレイはPDCの歴史で2番目に古いメジャートーナメントで試合の規模としても年末のワールドチャンピオンシップに続いて2番目となっています。
もしPDCの観戦をするならこのマッチプレイでしょうね。

賞金総額 85,500,000円
優勝賞金 19,000,000円
参加選手は全部で32名ですが、最下位の選手でも1,140,000円の賞金がもらえます w
(1ポンド=190円換算)
ちなみにこのマッチプレイは2008年からフィル・テイラー以外の優勝者が出ていません。
フィルが7連覇という脅威的な記録を続行中です。
(トータルではフィルはマッチプレイを16回優勝してます w)
フィルの8連覇なるか、それとも誰かがそれを止められるのか。
今から楽しみです。

それでは今朝行われたオープニングナイトの映像からいくつかピックアップ!

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今回もウォークオンガールにはシャーロット嬢が、、嬉しい

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ダンスホールならではの会場

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久々に元気な姿を見せてくれたサイモン

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モンスター、Lスタイルと日本スポンサーがついたクラーセンは元気がなかったです
肩始動のあの投げ方はやっぱり素敵でした

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キムは家族が応援にきてました
2歳になる愛娘が会場に来たのは初めてじゃないかな

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ピーター!!

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今回細いリフレックスポイントは使用していません

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素晴らしい内容でピーター初戦を飾りました

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ベニート・ヴァンデパス PDC期待の若手
マッチプレイ初出場!初戦は同じオランダで仲良しのガーウェンとでした

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お手本にしちゃダメっていう投げ方のベニート w
でも日本人はこういう投げ方を見習うべきかと、とにかく感性でなげてます
それとPDC選手には珍しくトライデント装着してました!!

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この人めっちゃ強い
まだマッチプレイで優勝のないガーウェン、どうしても欲しいタイトルだそうです

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ピーター・マンレイ 観客席に普通にいました w

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ルイスのゲームシャツ新しくなってます
シルエット的な感じで自分を入れるあたりが外人センス

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ムーナンは初めてみました
なんか感じの悪いやつ的な印象 w
それでも初出場の大舞台で自分のダーツをしっかりしているあたりがこれから来るかもって予感

最後にガーウェンが見せた182点残りの打ち方をアップしておきます


ではでは

もうひとつのスタック

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スティールダーツテクニックのひとつ「スタック」
日本ではシュート力がある人は多いですが、このスタックに関する技術に長けている人はまだ少ないと思います。
まだ必要ないレベルなのかもしれませんし、スタック技術がなくても日本人はシュート力だけでもなんとかなるからかもしれません。

いずれにせよスティールダーツやるなら知っていて損はないと思いますので、
嘘か本当かは置いといて雑学のひとつだと思って読んでみてください。
ドリーの勝手な推測だと思っていただいて結構です。


今回はあまり知られていないであろう「もうひとつのスタック」に関して書きたいと思います。
これはPDCなどの世界トッププレイヤーがストレートバレルを多く使用している理由につながるかもしれない話になります。
もしかしたらですけど。

スタックというと刺さっているダーツを壁にして、それに当ててターゲットに運び入れるいわゆる当てるスタックが一般的だと思います。
実はスタックにはもうひとつ上記とは別の方法でターゲットに運び入れる方法があります。
方法というか現象という言い方が適切かもしれません。

実はスティールダーツの場合、ポイントがバレルに当たると「くっつく」という現象が起こります。
ポイントがバレルに当たってそこからバレルにまとわりつくようにくっつきながらボードに刺さります。
当てるスタックではなく、くっつけるスタックです。
これバレルに溝があるほど有効のようです。
ポイントがバレルの溝にあたり引っかかりながらバレル側面を滑るようにスタックするのです。

このスタックが上手なのがエイドリアン・ルイスとギャリー・アンダーソンです。
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10
ふたりの180の写真です。
ポイントが集中してグルーピングしているという特徴がみてとれます。
これ「くっつきスタック」を使った結果なんです。

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たまにこんな風に刺さることありますよね。
バレルをまたぐようにして刺さること。
これも「くっつきスタック」です。
このまたがるスタックを使ってダブルに入れるのも世界のトッププレイヤーは結構やります。
とくに右利き選手が10のダブル狙うときにやったりしてます。

もうおわかりかと思いますが、バレルがストレート形状、
しかも溝がぎっしり入ってるほどこの「くっつきスタック」で同じ場所に刺さりやすくなります。
トルピード形状のバレルだと膨らみの部分でポイントが離れてしまうのでこのようなグルーピングになりにくいです。
ストレートバレルでこの「くっつきスタック」と「当てるスタック」の2つを使いこなすことでよりターゲットへのシュート力をアップできるという具合です。

ルイスとギャリーのダーツをみているとこのスタック技術を見事につかってダーツをしているのがわかると思いますので、機会があったらこのくっつきスタックというものを念頭におきながら試合を観戦してみてください。
そういえばガーウェンもくっつきスタック上手です w

やはりこの技術を使いこなすにはストレートバレルで全部にカットが入っている方がよいのではないかと推測できます。
そんな理由からストレートバレルを使うプレイヤーが多いのかなって自分は考えました。
飛びがいいとか、グリップしやすいとかそういう理由じゃなくて、このくっつきスタックを多用するためなんじゃないかと。
もちろんこればっかりじゃないと思ってます!
他の理由で使うプレイヤーもたくさんいると思います。
ただ彼らのテクニックとスタックを見ているとこの理由が大きいんじゃないかと。

ルイスのスタック技術がよくわかる動画を貼っておきます。
これはPDCジャパンダーツマスターズ 初戦のオープニングレグです。
くっつきスタック、当てスタックを使っているのがわかるかと思います。


どうでしょう、わかりますか??
彼らのこの技術を知ったうえでPDCの試合を見ると今まで以上に世界トップクラスの凄さがわかります。
正直イヤになります、技術がすごくて w
シュート力、グルーピング力、そしてスタック力、、、ハンパないです。

あとスタックがわかってくるとスイッチングが大事になってきます。
スイッチングも練習というか慣れが必要です。
PDC選手などのスタック&スイッチングを合わせてみることで
どういう時にスイッチするのかを学ぶのもいいかもしれません。
スイッチングもルイスをみるとわかりやすいです。

最後に。
何回かに分けてスタックというものを自分なりに考察して紹介させていただきました。
これを習得するとか、しないとかは別として、
合っている、間違っているというのは別として、、
知っているのと知らないのでは大違いだと思います。
今回のこのスタックネタがみなさんの技術向上につながれば嬉しいです。

ではでは。




WDF World Cup Kobe Japan 2017

WDF(ワールドダーツフェデレーション)というダーツ競技の最高権威が主催するダーツのワールドカップが2017年に日本で開催されます。
「WDF World Cup Kobe Japan 2017」
2020年に東京でオリンピックが開催されることはみんな知ってても、
2017年に日本でダーツのワールドカップが開催されることはダーツする人でもほとんど知らないと思います。
日本のダーツ発祥の地と言われている神戸で開催予定です。
ワールドカップはダーツの祭典です。
世界32カ国のダーツプレイヤーが日本に集まってきます。

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ここ最近 Facebookで世界基準に関する提案をちょいちょいしています。
「ここは日本なんだから、別に日本式でいいじゃん」っていう声があるのもわかってます。
たしかにここは日本だしソフトダーツが主流なので、そんなに慌てて世界にあわせなくてもいいと思います。
なにがなんでも世界基準にしようと提案しているわけじゃありません。
正直、自分の発言がスティールダーツの敷居を高くしていると言われても仕方ないと感じています。
そう思って煙たがっている人は少なくないでしょう。

でもこのワールドカップが2017年に日本にくるってことは案外大きな問題です。
ダーツ界で真剣に考えて、いまのうちから準備をしなくてはいけないと思ってます。
実際、あと2年ですが主催国の日本はまだ準備ができていないという状況のようです。
なので団体や協会をあてにする前に自分たちでできることからやっていこう。
そういう意識から世界基準の話をするようになりました。

n01、スコアラー制、チョーカー制、ダーツ用語に関する話、、、
世界では当たり前なことが日本ではまったく違う日本独自なものって結構あります。
世界のプレイヤーには??なことが多い日本のダーツ事情。
そんな日本ダーツ界がワールドカップを主催するのになんの準備もしなくて大丈夫なのかなと心配しています。
あと2年しかありません。

今年5月に立ち上げた「巣鴨コーラークラブ」
おふざけ半分と思われているかもしれませんが、2年後のワールドカップに危機感を持ったことが創設のきっかけです。
ワールドカップではチョーカーやコーラーできる人がたくさん必要になるわけです。
ホスト国がチョーカー制は普及してないんで無理とか、コーラーできる人は少数なんでとか、、そんなこと言ってられません。
なんであと2年しかないけど、今のうちからちょっとずつでもチョーカーやコーラーを普及させようという思いを持ったメンバーで立ち上げました。

「ハードダーツ」ではなく「スティールダーツ」って呼びませんか?とか
チョーカー制の際にスコアラーは廃止しませんか?などの提案はこういう理由からでした。
世界基準がどっと日本にやってくる、その時に慌てないための下準備です。
ソフトダーツしかやらない人や固くるしい話は苦手という人には迷惑な話だと思います。
ただこういう理由から世界基準をちょっとだけでも知っておいてほしいなと。
そういうわけで強要でもありませんので、いままで通りでも全然OKです。
ただこのことを知っていてほしいんです。

もちろんワールドカップだからといってなんでもかんでも世界に合わせることはないと思います。
日本のダーツ文化を世界に知ってもらう機会でもあります。
日本のスティールダーツには世界に誇れるものが1つあります。
「n01」エヌゼロワン 、nakkaこと大野智秋氏が作ったスコアソフトです。

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スティールやる人で使ったことがないって人はいないですよね。
日本ダーツ界に多大な貢献をしつづけている偉大なソフト(アプリ)です。

ワールドカップでこれを使わない手はないという案がちらほら出てきています。
チョーカー制はそのままにスコアを手書きで書くのではなく、
ボードの横にタブレットを装着してn01を使ってチョーカーをする。
タブレットも安価になりつつありますし、n01もブラウザ版がリリースされるなどまだまだ進化しています。
各ダーツ団体のトーナメントでこのタブレット方式を少しずつ取り入れて普及させていけばワールドカップでn01が公式採用されるのも夢じゃないと思います。
一部の団体ではこのタブレットでのチョーカー制を実験的に取り入れる試みを予定しているところもあります。
(素晴らしい!!)
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先日のJAPANOPENでのnakkaさんとの1枚

そんなこんなで 2017年ワールドカップがやってきます。
ダーツやる方はぜひ知っておいてください。

情報誌 NEW DARTS LIFEのサイトに2011年のワールドカップに関するコラムがあがっています。
ワールドカップがどんなものか酒井さんが丁寧に紹介されてますのでこちらもぜひチェックしてみてください。
http://www.newdartslife.com/sakai/002.html


最後に
この2017年のワールドカップは業界全体で協力しなければ成功しません。
しいてはソフトダーツ界も含め日本ダーツ界全体の協力が必要だと思います。
無事に成功することはもちろんですが、ワールドカップをきっかけに
日本のダーツ文化が少しでも世界に受け入れてもらえることを願います。

ではでは。

NEWドリズポイント

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ドリズポイントのニューバージョンが入荷しました。
ポイント自体はチジー、バンティング、ハミルトンが使用しているものと同じものです。

今回は「DOLLIS」「Best Wishes」と2つの刻印入りです。
ギャリーからのメッセージをポイントに刻みました。
このポイントがきっと幸福をもたらしてくれるでしょう。

色はゴールドのみ、長さは36mmのみです、短いのはやってない。
交換料込みで1セット1,500円です。

ではまた

チョーカー制

JAPAN OPENが今週末に迫ってまいりました。
JSFDという団体が主催するスティールダーツで一番大きなトーナメントです。

このJAPAN OPENは他のスティールダーツトーナメントと違う点が1つあります。
それは予選からチョーカー制が導入されているという点です。
とても重要なことなのに要項に記載がありません。
主催者サイドは何故このことを記載しないのか疑問です。
チョーカーをやったことない人ってスティールダーツ投げる人でもたくさんいると思います。
国内の競技人口の半分以上はやったことないんじゃないかと。
できない人、やったことがない人がほとんどなのに、JAPAN OPENでは参加者全員がチョーカーをやることになります。
どういう狙いで予選からチョーカー制なのかわかりませんが、これがJAPAN OPENに参加しづらい原因のひとつになっていることは間違いありません。
まさか 参加者をたくさん集めたいからチョーカー制のこと黙ってるってことはないと思いますけど。

でもチョーカー制はとてもいいことだと思います。
日本はなぜかスコアラー制がほとんどですけど、世界はチョーカーが普通。
ワールドスタンダードです。

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チョーカーって何?って人もいますよね、説明します。
ダーツボードの横(チョーカーは左)に立って、取った点数の計算をして、それをスコアシートに記入して残り点も計算して記入する人です。
正直コーラーよりも大変です。
もちろん試合進行を妨げないように行う必要もあるし、審判としての役割もあります。
経験のない人がやるにはちょっと荷が重いポジションであることは間違いないです。

でも慣れてしまえばとても楽しいポジションだとわかるはずです。
チョーカーはスティールダーツの楽しさのひとつです。

このチョーカーは通常国内のトーナメントではベスト8の試合ぐらいから導入されるんですが、
JAPAN OPENでは予選ラウンドロビンからチョーカーが入ります。

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うちの店では先週あたりからJAPANOPENに向けて参戦する人たちがチョーカーを入れて練習しています。
チョーカーの練習になるだけでなく、このスコアシートを見て投げるという練習にもなります。

そして昨日ドリズに「JAPANOPENに出るんですけどチョーカーやったことないんですけど」というお客様がいらっしゃいました。
知らずにエントリーしたそうでFacebookでチョーカー制を知ったそうです。
時間がないということでしたので簡単にチョーカーってものに関してアドバイスをさせていただきました。

きっとそういう方、たくさんいるんじゃないかと。
そんな方のために自分なりのアドバイスを。

1) 計算はゆっくりで大丈夫
はじめての時は簡単な計算でも焦ってわけワカメ
焦るなというのは難しいと思うけど、ゆっくりやってOKです
急かすように計算中に投げてくる人もいたりますが、気にしないでOK
落ち着いてくれば計算も早くなります
間違えたらプレイヤーが指摘してくれます
間違いを恐れすぎないでいいです

2)動かない
計算して記入しているときはもちろん動いてOKですが、
一度動きを止めたら、プレイヤーが投げ終わるまで動いてはいけません
視線はボードへ、プレイヤーの方へ向かないように
ためにダーツが刺さったところを確認したくて覗いちゃう人がいます
途中で見る必要ないので3本刺さってから覗いて確認すればOKです
投げてる途中で見ようとしないこと
ダブルに入ったのか確認したいときも同様です
投げ終わるまで待ちましょう。
あとたまにあるのがプレイヤーが投げている途中で計算ミスや記入ミスに気付くとき、
すぐに直したいでしょうが、投げてる途中は我慢です、投げ終わってから修正しましょう

3)得点はコールしましょう
チョーカーは点数をコールしなくても、記入するだけでいいのですが、
一応投げたプレイヤーに聞こえる程度でいいので点数をコールしましょう
その方がもし間違っていた場合のチェックがしやすいです

4)堂々としていましょう
チョーカーは変な言い方ですが、一番偉いです 審判も兼任してます
だから堂々としていましょう、これが一番大事です
間違ったらニヤニヤヘラヘラせず、「すみません」といって訂正すればいいんです

5)「チェック」 「スコア」と聞かれたら
チョーカーやコーラーがいるゲームはプレイヤーは投げ終わるまでスローラインを超えることはできません
(いない場合は「チェック」と相手にコールすればスローラインを越えて刺さった場所などを確認できます、ただし絶対ダーツに触れてはいけません)
なので刺さった場所がわからないときプレイヤーはチョーカーに確認をします
チェックとかスコアって聞かれます、聞かれたら刺さったところの点数(60点です)か刺さった場所(20トリプルです)もしくはそこまでの合計点(80点です)と言ってあげましょう
相手がわかればいいので 聞かれた意図を汲み取って答えてあげましょう
ちなみに「レフト」と聞かれたらその時点での残り点を教えてあげなければいけないのですが、
最初はそんな計算してらんねーと思うので試合前に「チョーカーはじめてなんでお手柔らかに♡」と選手に断っておきましょう
ちなみに外国人選手はバンバン「レフト」って聞いてきますので、そのときは「アイドンノー」と答えてあげましょう、たぶん「チェンジ!」って優しい笑顔で言ってくれるはずです

あとですね、補足ですがスコア表の点数に斜め線を入れるのを目にすることがあると思います。
テンパイしてますってわかりやすくするためのものです。
こちらを参考にしてみて、もしやる余裕があったらやってみてください
スコアの斜め線

それと、、、
最後のダブルが入ったら、右手を出して「ゲームショット」とか「X本目」とか「そこまで」とコールします。
書き終わったスコアシートは下に置いちゃってください(下に引っ張れば切り取れます)


さて、ここからは参加されるみなさんに。
今回もチョーカー未経験、チョーカー不慣れな方がたくさん参加されると思います。
誰でも最初は下手くそです、ミスもします。
チョーカーできる人が増えるように、チョーカーって楽しいって知ってもらうために、
スティールの試合に気軽に参加できるようにするために、、、

ちょっとミスしたり、計算が遅かったり、スローの邪魔になっちゃうことあるかもしれません。
でもその人もダーツが大好きな人です、あなたと同じです。
試合はプレイヤーだけじゃ成立しません、チョーカーがいて、スコアラーがいてくれての試合です。
日曜日はそれを頭の隅に入れて参加していただけたら嬉しいです。

チョーカーやスコアラーが不慣れな人は試合前に選手に伝えましょう。
そしたら選手は自分のとった点数をチョーカーに言ってあげることもできるし、
計算間違いがあるかもと注意していてあげられます。
多少遅くても理解してくれるはずです。


敷居が高いと言いながらも、チョーカーできなくても、スコアラー不慣れでも、それでも参加しようと思ってくれた人たちが、また次のトーナメントに出たいと思ってくれるように努力することが自分ができる最低限のことだと思ったし、そういう人たちを応援したいと思ったので書きました。

みんな協力しあってJAPAN OPENを成功させましょう、いい大会にしましょう。

ではでは。


p.s.
おきなわさんこと武島正幸がこの記事をFacebookでシェアしてくれる際につけてくれたコメントが自分が伝えきれなかったことを書いてくれてたんで一緒に載せさせていただきます。

「僕も練習でしかチョーカーやったことありません!!
計算中に投げられると、どんどんテンパって辞めたくなります。
本来は出来ない人に合わせるのはどうなの?とは言いつつも
どうかベテランプレイヤーさんたちが見守っていただけると
今後の業界も発展していくと思います。
そして、出来ない僕も含めたプレイヤーさんは
出来る努力をしましょう。普段の練習に取り入れるとか
○○出来ません!という人に限って何でもそうですが
練習すらやってない人が何事にも多すぎると思います。
本来であればチョーカー制であれば、
チョーカー出来ない=出場資格がない。
と見なされても致し方ないです。
しかし、日本のダーツはまだまだこれから。
みんなで頑張って行きましょう!!」

スタック考察

先日、PDCプレイヤーの放物線のことを書きました。
それ以降「スタックって何ですか?」とか「どうやったらスタックうまくなりますか?」とよく聞かれます。
自分の技術はたいしたもんじゃありませんし、スローも綺麗ではありません。
そんな自分がいうのはおこがましいのかもしれませんが、
世界のトッププレイヤー達を参考にして自分なりの考察を懲りもせずまた書いてみようと思います。
あくまでひとつの考え方で、これが正解とか、絶対これに違いないってことではないので
そこだけはご了承いただきたいと思います。

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まず、スタックっていうと聞きなれないので難しい感じがしますね。
簡単にいうとグルーピングです。
世界のトッププレイヤー達は同じところに矢を何度も運ぶことができます。
これは狙って同じところに入れている(シュート力)というよりは、
「同じ放物線で」「同じ力で」「同じタイミングで」「同じリリースで」「同じフォームで」何度でも投げられるということです。
スローイングの再現能力が極めて高いのです。
どんな状況でも、どのターゲットでも彼らのスローやルーティーンは正確です。
狙ってるというよりは、勝手にそこにいくスローイング技術を身につけているのです。
目で狙うっていうより、体で狙うっていうんですかね。
これができることによりグルーピング力というものが発揮されます。

シュート力がある上にさらにこの「グルーピング力」です。
そしてこのグルーピング力を使って2本目以降の矢をターゲットに導く技術が「スタック」と呼ばれる技術です。
じゃあ1本目はシュート力で入れるのかというと自分は違うように思います。
1本目も、2本目も、3本目もみんな同じです、スローは変わりません。
狙い方が変わるだけです、すでに刺さっている矢を使ってさらにターゲットに入る確率を上げるということです。

まず、このスタック(簡単にいうと当てるとか重ねるという事象)をマスターするには当然グルーピング力が必要になります。
バレル同士を当てることもあれば、ポイントをフライトやバレルに当てることもあります。
壁を作って流し込むイメージですかね。
フィル・テイラーに限っては当てるというより乗せるスタックです。
まぁいずれにせよ難しいですね。

なので今回はもう少し簡単に考えて自分の刺さり方を知ってそれを活かす方法をちょっと書いてみます。

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自分の矢はこの写真のように左向きにささることが多いです。
なのでこのように刺さった場合はこれ以上T20を狙いません。
空いているスペースを狙うようなシュート力を使うことはしません。
絶対に矢が気になってこれを避けるようなタイミングや投げ方になるし飛びも変わってしまうんです。
なのでT20のT5寄りに刺さると自分は迷わずT19にスイッチングします。
スイッチングって大切です、みなさんあまりやらないように思います。
自分の刺さり方を知るとスイッチングの必要性もぐっと上がります。

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今度はT1寄りに刺さった場合。
この場合はこのまま投げればT20に入る確率が高いというのはお分かりいただけると思います。
あくまで自分の場合ですけど。

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このT20の下に矢が刺さった場合、自分はT19かT18にスイッチします。
無理してT20に投げても、刺さっている矢に当たってT20に入れるのは困難だからです。
それを避けようとして無理にT20に投げるとタイミングがずれたり、力んでしまい1か5に入るのが目に見えてます。

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これはT20のちょい上に刺ささっています。
上級者の方は1本目をT20に入れにいきつつ、このT20ちょい上を狙います。
ここに刺さったら残りのダーツはこのダーツに当たってT20に入いる確率が格段に高くなるからです。
100とか140をたくさん出す人はこの位置に刺さったダーツを壁にしてT20に集めるのが上手です。
いわゆる「スタック」ってやつですね。

これはチェックアウト(あがり)でダブルに入れる時にも使えます。
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1本目を入れたいダブルのちょい上に打ちます。
これを「マーカー」と呼びます。
2本目はダブルに狙うというよりマーカーを打ったのと同じように投げれば、マーカーに当たってダブルに入るという具合です。
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もちろん世界のトッププレイヤーたちはこれの成功率が高くなりやすい飛びや矢角を知っているから、あの放物線なんだと思います。
ギャリー・アンダーソンの24残りってかなりの確率でこのあがり方するんで機会があったらこのことを考えながら見てみてください。

なんかスタックの解説になってないかもしれませんが、
自分の投げるダーツの刺さり方や飛びをしって、それを活かすように心がけてみる。
まずはこれが大切だと思います。

自分が日頃心がけている今回紹介したスタック活用法なら誰でもできることだと思いますので
ぜひトライしてみてほしいです。
決してこれやらなきゃうまくなれないよって訳ではありません、人ぞれぞれですから。

あとスイッチング。
自分の刺さり方の癖がわかってくるとスイッチングの重要性もわかってくると思います。
PDCの映像をみることがあったら、一度スイッチング重視で観戦してみてください。
彼らがT20からT19にスイッチングするときになんでスイッチしたのかを観察すると
彼らのスタッキング技術というものが今まで以上に見えてくると思います。
あとマーカーにも注目です。


長く書きましたが、何かしらのヒントになれば幸いです。
あくまでスタックというものの一部を自分なりに考察したまでです。

それと、これってソフトダーツではそんなに必要ない技術だと思います。
スタック使うぐらいだったらシュート力磨いてぶっこむ方が大事じゃないかと。
使えて損はないとはおもいますけどね、一応スティールで使う技術です。

次回は世界のトップたちはなぜストレートバレルなのか、
その謎に迫りたいと思います。
もちろんこのスタックというものが関係していますので
次回もお楽しみに。

ではまた。

TDOリーグ 各シーズンのアワード賞典に関して

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TOKYO DARTS ORGANIZATIONに関する豆知識です。
TDOに加盟していない人にはあんまり関係ないのですが、
自分の健忘録としてブログに書いておきます。

以下の情報はTDO側ではいろいろなことを考慮してあえて公表していませんが、秘密にしているわけではないとのことでしたので、、、

【各シーズン チーム表彰賞典】
ディビジョン優勝チーム 2万円
ディビジョン準優勝チーム 1万円
クラス優勝チーム 2万円
エクスターナル優勝 2万円

【各シーズン 個人表彰賞典】
ガロン ベストショート 4千円
ダブルス ベストショート 4千円
シングルス ベストショート 4千円
ベストハイオフ 4千円
(複数人数の場合でもそれぞれ各人に4千円)
各レコード更新 2万円

ここまではすべて賞典は現金ではなくバウチャー(各店舗で使える金券)で支給となります。

【9ダーツ賞】
オーナー会がシーズン毎に2万円ずつ積立しています。
MAX50万円までキャリーオーバー。
2008年11月の評議会て決定以降積立られているので現在はちょうど50万円に達しているようです。
この9ダーツ賞だけは現金で支払われます!!
(元手が会員の会費ではないので賭博法にふれないため現金ということだそうです)

【イヤーズチャンピオンシップ】
忘れちゃいけないのが各シーズンのチャンピオンが集う年1回のイヤチャン!
その年のTDOナンバーワンチームに贈られる賞典は、、、
上限60万円までの遠征費です。
イヤチャンに勝って海外遠征行ってみたいですねー。

以上がご褒美に関する情報です。

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あと意外と知られていない「へぇ〜」って知識をひとつ。
180を出すともらえる赤い180バッチありますね。
あれって50個集めるとシルバー製のバッチに替えてもらえるんです!
あんまり知られてませんね。
そして100個でゴールド製のバッチです w
シルバー製の180バッチを獲得しているのは過去にまだ一人だけだそうです。
みなさんもご存知の方です w だれでしょう??
ちなみにみんなから集めて50個!っていうのはもちろん無効です。
180を本当に50回出したか、事務局でちゃんと調べるそうです w

以上、リーグがんばろう!っていうモチベーションになればと思って書いてみました。

TDO事務局調べの情報なので間違いないと思います。
ご協力いただいたT様ありがとうございました。

ではでは。

ひっそりとアジア代表選考会

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今週末はJSFDサマーフェスが東京都大田区のPIOで開催されます。
11日がBDOの3つのトーナメント「ワールドマスターズ」「ワールドトロフィー」「レイクサイド」の代表選考会
12日が第42回 ジャパンオープン
というスケジュールです。

11日の選考会に関しては何度も書いてますが、とても1日でやるような試合ではありません。
イギリスで行われる日本代表(アジア代表)の選考会を3つもいっぺんにやっちゃうんです。

とくにレイクサイドの代表はそんな簡単に決めてちゃっていいのかって思います。

イギリスの2大団体 PDCとBDO。
そのPDCの世界選手権に出るための代表を決める試合がPDJ。
もう一方のBDOの世界選手権(レイクサイド)の代表を決める試合が11日に多くの方が知らないところでひっそりと行われます

PDJは西日本予選、東日本予選、PDJ ファイナルという行程で日本代表選手を決めるのに、BDOレイクサイドの代表はジャパンオープンの前日にトリプルヘッダーのうちの1試合として、まるでサイドシュートをやるかのように行われるんです。
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PDCワールドチャンピオンシップもBDOレイクサイドもイギリスでは同等に素晴らしい世界選手権として認知されています。
なんか納得いかないです。

JSFDさん、もっとちゃんと決めましょうよ。
日本代表として世界大会に出す選手を決めるんですから、
もっとたくさんの人に宣伝なり、告知なりしてください。
ちなみにこの予選会ってアジア代表を決める試合なんですが、日本人がチョロッといるだけです。

JSFDがBDOへの日本代表を送る権利を持っているということがそもそも問題なんでしょうかね。

ではでは。
  

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