ドリー・ファンク・ラブ

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ドリーの、ドリーによる、ドリーのためのダーツブログ

2016年12月

出る杭は打つ

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今年のPDCユースチャンピオンになったオーストラリアのCORAY CADBY(コーレイ・キャドビー)
若干21歳の彼ですが今夏のワールドシーリーズでフィル・テイラーを倒し注目を浴びました。
とにかく悪そうで生意気なクソガキって感じのヤングガン。
誰かが「太ったグリーンデイ」って言ってたな(笑)
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いかにも悪ガキっぽいキャドビーですが、ターゲットを狙う顔はいい面してるんですよ、目もいい! 野望を感じさせるいい目です。

そんなキャドビーがPDCワールドチャンピオンシップにデビュー。
ゼロ回戦をなんなく勝ち上がり、本戦へ駒を進めました。
そして1回戦で待ち受けていたのがジョー・カレンでした。
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ガッツがあって、勝負強い。PDC若手組でも期待されるひとりです。
カレンにとってワールドチャンピオンシップの1回戦がキャドビーっていうのは相当アンラッキーなことだったと思います。
いまノリノリのPDCユースチャンピオン、ゼロ回戦ノリノリで勝ってきた相手ですからね。
キャドビーがどこまでやれるのか、そしてカレンがそれをどんな風にいなすのか楽しみでした。

PDCワールドチャンピオンシップ 2016
1回戦 ジョー・カレン vs コーレイ・キャドビー


とてもいい試合でした。
キャドビーがイケイケドンドン!オリャー!!
負けじとカレンがアーーーーーーーー!
とくにカレンが中盤から見せたメンタルコントロールというか、ゲーム運びが絶妙です。
キャドビーがハイオフを決めて吠えても、「まぢか、やるなぁ」って笑って見てる。
やるだけやらせて、止まったところでジワジワ反撃。
リズムを崩したところで一気にスパート。
カレンいい選手です。
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勢いのある相手を攻略する方法として、とても参考になる戦い方だと思います。
もちろん日本は2先や3先のショートゲームばかりなので、このような戦い方はできません。
それでも心の持ちよう、気持ちを強くもって自分のダーツをすることに集中するカレンのメンタルは大いに参考になるのではないかと思います。

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そしてキャドビー。
これからドンドン上がってくる選手だと思います。
ユースチャンピオンとして戦う2017年シーズンは要注目です。
がんばれ悪ガキ!!

あとカレンの試合でイチ推しの映像をご紹介します。
これ見た人も多いかと思います、強烈です。
2015年のヨーロピアンダーツグランプリ 3回戦 vsバーニーの試合(6レグ先取)
この試合、8レグで終わったのですが壮絶な打ち合いを見せてくれます。
かかった試合時間わずか13分、そしてTON80が13発!! どんだけぇぇぇ(笑)
この試合を見ればカレンという選手が持つポテンシャルの高さがよくわかるかと思います。
めちゃくちゃいいゲームですのでぜひご覧ください。

European Darts Grand Prix 2015 3round
Raymond van Barneveld v Joe Cullen


ジョー・カレンいい選手ですね。
彼はモノマネも上手なのでその動画も探してチェックしてみてください。

ではでは。

やろうとするな、出来ると知れ

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自分のやりたいスローを実際にやろうとしても、
そう簡単にできるものじゃないです。
頭でわかっていても、思うようにカラダは動いてくれない。

素振りではできるのに、ダーツを持ってスローすると素振りと同じようにできない。
きっと体は知っているのに、スローそのものを頭が制御しようとする。

アタマ vs カラダ
思考 vs マッスルメモリー

これって無意識に投げてるときは、スローはカラダまかせにできるんですけどね。
501でスタートしたとき、アタマはそこまでスローを制御しないんだけど、
いざダブルが出た瞬間に思考なのか、脳なのかわからんけど、
そいつらが勝手にカラダを制御しようとする。
そうなるとスローはイメージ通りには出来なくなる。

頭でやるのではなく、カラダにやらせる。
やろうとするのではなく、やらせてあげる。

狙いに入れようと必死にならなくても中級者以上のダーツプレイヤーなら、
ある程度のことはちゃんとカラダに任せればやってくれるのだ。
とはいえ、分かっていてもなかなかできないのが現実です。

でも、アタマに教える必要があるんです。
カラダはちゃんと投げ方わかってるってことを。

ブルース・リーの名言でありますよね。
「Don't Think , Feeeeeel !!!」
考えるな感じろ!っていうアレです。

いつもはそのセリフを思い出して、感じることが大事だなって思うこと多いんですけど、
最近さらに踏み込んだセリフがあることを思い出したんです。
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映画マトリックス!!

主人公ネオの眠っている潜在能力を引き出すシーンです。
このシーン大好きなんです。
その中に出てくるモーフィアスの言葉が、めっちゃいいんです。

Don't think you are , know you are 
やろうとするな、できると知れ

「感じろ」じゃなくて「知れ」です!

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カラダはわかってるんだから、
お前のオバカなその脳ミソでカラダを抑え込むのはやめれ!
ってことですね。

とにかく考えるんじゃなくて、無心で投げる。
そしてカラダの能力をもっと解放してやる。
ダーツ的に考えればそういう解釈もありかなって思いました。


映画を観ていない人にはわかりにくいかもしれませんが、
そのシーンをちょっと編集してムービー作ってみました。
何かしら感じてもらえたら嬉しいです。



考えるな、感じろ! もいいですけど、
やろうとするな、出来ると知れ! っていうのもいいじゃないでしょうかね。

マトリックスという映画は設定が難しいかもしれないけど
とても出来が良い映画なので、観てない方もぜひこれを機に見ていただけたらなって思います。
ダーツ上手くなるかはわからんけど w

ではでは。

策杜、凱旋!

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第43回 WINMAUワールドマスターズ ユース日本代表 末繁策杜。
本日、お土産もって報告と応援してくれた皆さんへのお礼ということでドリズに来てくれました。
こんなにたくさんお土産をもってきてくれましたよ。
バッジは応援してくれたみなさんにということでしたので、ドリズにて配らせていただきます。
策杜、こんなにたくさんありがとう。
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策杜イギリス初挑戦。
第43回ワールドマスターズ戦績。
1回戦 BYE
2回戦 4-0 Kody Dodds-Watson (AUS)
3回戦 4-2 Luke Durham(ENG)
4回戦 2-4 Owen Maiden (ENG)ベスト16

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<写真:策杜のお母さんFBより拝借>

最後に負けたオーウェンくんは結果準優勝した強者でした。
初のマスターズでベスト16は予想以上、本当に素晴らしい結果です。
アジアのユースとして世界を驚かしてくれたことは間違いありません。
本当に素晴らしいがんばりだったと思います。
策杜、ナイスダーツでした! 頑張ってくれてありがとう!!

そして今回、策杜の遠征にともない自分の勝手なお願いに賛同していただいた皆さん。
本当にありがとうございました。
少しでも助けになればと思い、行動させていただきました。
策杜やご家族には余計なプレッシャーやご負担をかけさせてしまった面もあったと反省しております。
それでも策杜の活躍のおかげで少しばかりホッとしております。
策杜も応援してくれた皆さまには深く感謝しておりましたことを、本人に代わってお伝えさせていただきます。
本当にありがとうございました。

そして今後なのですが、
策杜と出会ってイギリス遠征までの間、いろいろお手伝いさせていただきました。
しかしながら、これからの彼の将来を考えると自分では手に負えない部分も増えてくることが考えられます。
すごい選手ですからね。
そんなわけで、これを機に策杜のサポートから身を引くことにしました。
今後は業界のスポンサー様にお任せして、自分は見守らせていただくことにします。
これまで策杜のダーツに関わらせていただき、ありがとうございました。
またその活動に賛同していただいた皆様、応援いただいた皆様にも心から感謝を。
これからもスティールダーツを愛する者として策杜の活躍をお祈りしております。

最後に策杜と一緒に撮った写真でもアップしようかと思ったけど、よく考えたら一緒に写真撮ったことなかった(笑)
なので好きな写真載せておきます。

IMG_3223
策杜、これからも頑張れよ!!
応援してるぜ!!


ありがとうございました!!

  

    スティールダーツ考察まとめ




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